“文学少女”と繋がれた愚者

文化祭で劇をやることになった主人公達、題材は武者小路実篤の「友情」
内容は「友情と恋愛の間で揺れる三角関係」、まあ主人公はあんまり関係しないけど
1巻から登場している、クラスメイトの芥川くんが今回のゲストという感じ、揺れ動きます
しかし、毎度言ってるけど、先輩と琴吹さんが良いな
特に琴吹さんは今までよりも出番とか見せ場が多い、可愛すぎです
そして主人公のトラウマの元凶である、ミウがどうやら生きてる様子、今後話しに絡んできそう