ヤマグチノボル
9巻で才人争奪戦に参加したアンリエッタと、やきもきするルイズとシエスタ 9巻でガリアに逆らった為に母を人質に取られ、ガリアに乗り込むも捕らえられるタバサ マリコルヌの魂の叫びは面白すぎです、笑ってしまったじゃないか タバサを助けに行こうとする水…
ルイズの暴走っぷりが凄い、空回りというか、あさっての方向へ全力ダッシュというか 才人は今回の活躍が認められ、騎士の称号を得ることに さらに新たに設立された近衛騎士隊、水精霊騎士隊の副隊長になり忙しくなる 自分を構ってくれない才人にルイズはやき…
ルイズと才人が離れ離れのまま、お互いを想う話って感じ? ルイズは沈んで部屋に篭りっぱなしになるもシエスタと一緒に才人を探す旅に 才人はガンダールヴではなくなってしまい、ルイズを守る資格が無いと、故郷へ帰るために模索 結局最後には二人は出会って…
最初っから才人は考えがぶっ飛んでて面白いは〜w 才人の脳内一人裁判は笑った つーか初っ端からルイズと才人のすれ違いっぷりが愉快で愉快で デルフリンガーにそそのかされるルイズとかもう馬鹿すぎです(褒め言葉) 最後に一人敵軍に立ち向かっていく才人…
前半はルイズ帰省、ルイズの姉二人に両親が登場、才人の告白 そして戦争の始まりです、コルベールの過去とかアニエスの過去とかも出てきます 魔法学院にもアルビオンの手勢が襲うもこれを撃退 これ、あちこちで俺達が読みたいのは戦争の話じゃねえ!って声が…
今回は短編集というか、連作短編というか、薄い繋がりの3つの短編です ルイズが一般市民に紛れて、喫茶店で働いて情報収集する話 キュルケとタバサの出会いから仲良くなるまでの話 姫様、狐を燻りだす。ルイズと才人が脇役な話、銃士隊の話でもある
セーラー服を着せたり、ルイズが惚れ薬飲んだりとドタバタでございました タバサの不幸な過去、アンリエッタに迫る蘇ったウェールズ等、色々と交錯してきた感じですね やっぱりこの作品はキャラたちのドタバタが良い
前回の旅からの帰還、アンリエッタにウェールズの死を告げる 才人はウェールズの指から拝借した指輪を、預かってきたとアンリエッタに渡すのであった その頃レコン・キスタでは虚無を操る皇帝クロムウェルがウェールズを生き返らせ、自らの親衛隊に加えてい…
出だしいきなり才人がルイズに襲い掛かったりしてます、才人のIQの低さは爆笑物、剣との掛け合いが良い その後王女様が登場したり、ルイズのところに来てアルビオンへ行って欲しいとお願いしたり アルビオンに行く事になり、ルイズの婚約者がサポートとして…
まずはアニメと小説の違いの羅列と行きましょうか アニメは第三者視点、小説は才人視点、これは当たり前かな 小説ではいきなり召喚されたところから始まってて、その後才人を連れて授業を受ける形になってる、錬金に失敗して爆発するというのは同じだけどね …