2010-01-16 灼眼のシャナⅧ 高橋弥七郎 今回は作者があとがきで書いてる通り、前回の後日談と次回への準備の巻ですね ミステスだと知られての学園生活は何事も無く平和進むことに戸惑う悠二 人間だった頃に縋りそうになる悠二と現実を告げるシャナ シャナの吉田に対する反撃とか、池の宣戦布告とか、ヴィルヘルミナの登場とか まあ色々ありますけど、特に最後のは重要ですな、さてさて悠二はどうなりますやら 仮装舞踏会《バル・マスケ》も色々動き出してるようだし、次が気になります