灼眼のシャナⅡ

〝屍拾い〟ラミーと『弔詞の詠み手』マージョリー・ドーが登場
シャナと悠二がお互いもやもやしたものを抱えて喧嘩しているときに戦闘開始
調子の悪いシャナは負けてしまう、その後仲直りした二人でリベンジを果たす
シャナは新しい能力を発現させ、悠二は頭脳面でサポート
シャナとアラストールが、悠二の頭脳を信頼しつつ、本人には言わないところが好きだな。そのせいで悠二君は自分が足手まといなんじゃないかと悩む羽目になるわけだが
ラミーさんは一体何を復元させようとしているんだろうね、最後にせっかく溜めた存在の力を使ってしまったので、いくらでも回復する悠二が存在の力を少しあげるのかと思ったのだが、しなかった。最後に悠二に爆弾発言な助言をして、去っていく
そしてマージョリーさんも過去になにやら一悶着あったみたいで、〝紅世の徒〟を盲目的に敵視している様子、〝銀〟と呼ばれる〝紅世の徒〟とはどんな存在なのか。結局、佐藤・田中を従えて、この街に残るみたい
〝蹂躙の爪牙〟マルコシアスは「我が〜〜、マージョリー・ドー」って連呼するね、よくまあ色々と形容詞が浮かぶものだと感心したりする、性格が破綻してるように見えるのだが、何故〝紅世の徒〟を狩るんだろうね、こんな性格してて。世界のバランスなんて関係ねーって感じなのに